- 忙しい毎日でリフレッシュのタイミングがつかめない
- 焚き火に興味はあるけど、準備や片付けが面倒…
- 都会にいながら、非日常を感じたい!
6月4日、TOKYO ASOVI主催の焚き火イベントを開催。
焚き火は何度もやってきたけど、準備も片付けも不要なのは本当にありがたかった。
そんな声をいただいた今回の焚き火イベントの様子をご紹介します。
都心の水曜日に“焚き火リトリート”という選択

週の半ばに自分の身体にご褒美を
開催されたのは、平日水曜日の夕方。
仕事がひと段落して、駅から歩いてすぐの会場で焚き火を囲む。
TOKYO ASOVIでは、そんな「都市型リトリート」を提案する場として、平日の静かな夜に焚き火イベントを開催しています。
お客様は、“BBQは苦手だけど焚き火を静かに眺めるのが好き”という方がほとんど。
デスクワークが続いて頭の中が疲れている方、スキマ時間を有効に使い方が“整いに来る場所”としても利用されています。
たまには“OFFする時間”も大切

毎日の暮らしの中で、知らず知らずのうちに自分に押している“ONスイッチ”。
朝起きてスマホを手に取って仕事の予定を確認したり、SNSをチェック。
そのままLINEの返信や仕事の準備、会社に着いたら会議など、流れるようにスイッチは入り続けていきます。
OFFスイッチ入れてますか?
焚き火を囲むことが、静かなOFFスイッチに。
焚き火を中心に、ぼーっと座って火を見つめる時間。
そこには誰かに合わせる必要も、情報を追いかける必要もありません。
強制的な“OFF”ではなく、自分の意志で焚き火に没入していく感覚。
東京で忙しい日々を送り、いつの間にか忘れかけていた「自分のペース」を見つめ直す時間に利用することもおすすめです。
焚き火の基本は“何もしないこと”

TOKYO ASOVIの焚き火イベントでは、“火を見つめる時間”を大切にしています。
お好みのドリンクを片手に焚き火の揺らぐ炎をぼーっと見つめるだけで、今までに体感したことの内容な充実感が得られます。
あえて“何もしない”。
それが、このリトリートの本質です。
“焚き火”という非日常感時間が、いつの間にか頭と心のスイッチを切り替えてくれます。
東京で焚き火をする意味
東京で暮らす人が“自分を整える手段”として、焚き火が注目されつつあります!

TOKYO ASOVIが提案する焚き火イベントは、単なる“アウトドア”ではありません。
- スマホを預けることで“心の余白”を持てる(デジタルデトックス推奨)
- 焚き火を囲むことで自然体で会話が生まれる
- 何もしない時間が、自分を取り戻す時間になる
まとめ|東京で手ぶらで焚き火を楽しもう!
「東京でこんな体験ができるなんて…!」と驚かれる方も多い、TOKYO ASOVIの焚き火体験。
自然の中で、スマホを置いて、炎を見つめる時間。
それがどれだけ贅沢で、心を満たしてくれるものかを、今回のお客様の様子からも実感できました。
TOKYO AOSVIの「手ぶらで焚き火プラン」なら初心者でも安心して焚き火を囲むことができます。
興味のある方は ”東京で焚き火を囲む時間価値” をぜひ体感してみてくださいね。
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