〔15.June〕
忙しい毎日の中で、ふと「火を眺めるだけの時間がほしい」と感じたことはありませんか?
TOKYO ASOVIの手ぶらで焚き火イベントは、そんな感覚に応える“デジタルデトックスで楽しむ焚き火体験”として、多くの方にご参加いただいています。
東京の夕暮れに焚き火を

焚き火は「見るもの」から「参加するもの」へ
焚き火に興味がある人なら、一度は“焚き火動画”をみたことがあるでしょう。
TOKYO ASOVIの手ぶらで焚き火イベントは焚き火動画のようにただ炎を眺めるだけのものではなく、自分のペースで薪を焚べながら楽しむ参加型体験イベントです。
始めに行う着火体験もその一つ。
自分でやることに意味があり、誰かが着けた炎より、自分で着火した炎の方がついついお世話をしたくなるものです。
初心者の方でも無理せず自然体で体験できるコンテンツをバランスよく揃えています。
手ぶらで楽しめる夜の焚き火タイム

イベントは夕方から夜にかけて開催。
昼間の暑さが和らぎ、風も心地よく、夜の焚き火時間がちょうどいい季節です。
焚火師が参加者のお席へお邪魔し、火の揺らぎや炎の高さをコントロールするちょっとした演出も披露します。
「焚き火=癒し」に加えて、炎も演出ではちょっとしたエンターテイメントのような魅力も感じていただけたように思います。
デジタルデトックスを推奨している焚き火イベント

TOKYO ASOVIでは、スマートフォン等のデジタルデバイスから少しだけ距離を置く時間を推奨しています。
炎のゆらぎに集中することで、自然と画面から目を離し、“何もしない”という贅沢を感じられる時間が生まれるからです。
(※もちろん普段のスマホ疲れやスマホ認知症にも効果的です。)
また、焚き火には、1/fゆらぎと呼ばれるリズムがあり、それが人の心に安心感と癒しをもたらすと言われています。
その効果は、まさに日常の情報過多に疲れた心をリセットする力があります。
強制はしていませんが、多くの参加者が自然とスマホを置き、目の前の“炎”や“人”と向き合う時間を楽しんでいます。
焚き火は熾火まで楽しむことが鉄則

イベント終盤、炎が落ち着いてくると、場の空気にも自然と落ち着いてきます。
赤くメラメラと表情を変える熾火(おきび)の時間は、派手さはないけれど、どこか一番“焚き火らしい”瞬間です。
この赤い火が、一番好きかもしれない!
そんな言葉を静かにこぼした方の横顔が、今も印象に残っています。
まとめ|東京で手ぶらで焚き火を楽しもう!

「東京でこんな体験ができるなんて…!」と驚かれる方も多い、TOKYO ASOVIの焚き火体験。
デジタルデトックスで炎を見つめる時間。
それがどれだけ贅沢で、心を満たしてくれるものかを、今回のお客様の様子からも実感できました。
TOKYO AOSVIの「手ぶらで焚き火プラン」なら初心者でも安心して焚き火を囲むことができます。
興味のある方は ”東京で焚き火を囲む時間価値” をぜひ体感してみてくださいね。
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