- 焚き火の火加減を思い通りにコントロールできない
- 火吹き棒はどれも同じに見えて選べない
- せっかくなら長く使える丈夫なものが欲しい!
焚き火道具のなかでも、つい後回しにされがちなのが、火吹き棒。
確かに、火吹き棒がなくても焚き火はできる。
僕も最初はそう思っていましたが、いざ実際に使ってみると火加減が自在にコントロールできたりと、
今や焚き火に欠かせない相棒です。
この記事では、焚き火好きの僕が実際に長年使用し、心のそこからおすすめしたい火吹き棒「TAKIBISMのBREATH TO FIRE(ブレストゥファイヤ)」をご紹介します!
焚き火の質を変える火吹き棒|ブレストゥファイヤとは

ブレストゥファイヤは、焚き火に必要な道具を1本で完結させる万能ギアです。
1本で3役をこなすブレストゥファイヤ



- 火吹き棒 → 酸素を送り、火を育てる!
- 火かき棒 → 薪や熾火を動かして熱源を移動させる!
- リフター → 鍋蓋などを持ち上げる!
火吹き棒一本で、焚き火に必要な道具が揃ってしまうのです。
ブレストゥファイヤーのスペック

出典:amazon
| ブランド | TAKIBISM(タキビズム) |
| 商品名 | BREATH TO FIRE(ブレス トゥ ファイヤー) |
| 素材 | 本体:ステンレス 先端部分:鉄 吹き口:木(楢) |
| サイズ | 使用時:長さ 約63cm、収納時 約39cm |
| 重量 | 約210g |
| 製造元 | 槙塚鉄工所 |
TAKIBISM(タキビズム)とは?

TAKIBISMは、アウトドアライフアドバイザーとして様々なアウトドア情報を発信しつつ、神奈川で焚き火カフェを運営するなど、焚き火をライフワークとしている寒川一さんと、鉄作家でもある槙塚鉄工所の槙塚登さんがタッグを組んで始まったブランドです。
焚き火をより深く楽しむことを追求する2人の男

◼︎寒川一(Hagime Sangawa)|アウトドアライフアドバイザー
〈TAKIBISM〉ディレクター、アウトドアライフアドバイザー。1963年香川県生まれ。
鎌倉(神奈川)を拠点に、アウトドアと焚火の本質を追い求める求道者として、地域防災とアウトドアを絡めた提案を行うなど、幅広く活動している。2013年に共通の知人を介して、鉄作家である槙塚鉄工所の槇塚登と出会い、ともに焚火道具を手掛ける〈TAKIBISM〉を2018年にスタートする。引用:TAKIBISM

◼︎槙塚登(Noboru Makizuka)|鉄作家
鉄作家。1972 年香川県生まれ。高松工芸高校を卒業し、映像制作会社を経てフリーに。
その後、実家の槙塚鉄工所に勤務するも、それまでの公共事業の発注が激減し、兄とふたりで事業再建に取り組む。暗中模索のなかで、独自のアイアンアートを生み出し、建築家やフードコーディネーターなどとのコラボ作品も続々と展開。2013 年に共通の知人を介して寒川一と出会い、ともに焚火道具を手掛ける〈TAKIBISM 〉 を2018 年にスタートする。
引用:TAKIBISM

寒川さんは、焚き火の魅力を伝えるためにテレビ・雑誌・ラジオなどさまざまなメディアで情報発信を行うだけでなく、ご自身でも『焚き火の作法』などの書籍を執筆するなど多方面でご活躍されています。
また、『新時代の防災術』の著者としても知られ、アウトドアの知恵を防災に活かす方法についても積極的に発信されています。
一方、槙塚さんは香川にある槙塚鉄工所でアウトドア道具、調理道具、さらには家具や什器まで、暮らしを支えるあらゆるものを鉄で作り上げる職人さんです。
槙塚鉄工所の製品は、職人が一点一点手作業で加工しているのが特徴です。
溶接や成形なども人の手で丁寧に行われており、使い込むほどに愛着が湧く一生モノの商品を生み出しています。
「焚き火のプロの寒川さんがアイデアを盛り込み、それを鉄作家の槙塚さんが形にする」という、
まさにプロフェッショナル同士の情熱によって生まれたブランド、それがTAKIBISMなのです。
ブレストゥファイヤの使用感|実体験レビュー

さて、まずは実際の使用感をレビューしていきたいと思います!
火吹き棒として|火加減を自在にコントロールできた

さて、あってもなくてもいいかなと購入前は感じていた火吹き棒。
実際に使用してみると、QOT(Quality of Takibi=焚き火の質)が爆上がりします。
- 火床を少し整えたい時
- あと少しだけ火を育てたい時
- 熾火の位置を調整したい時
薪の組み方や焚き火の楽しみかたは人それぞれですが、焚き火の醍醐味である「薪をいじる」ことが本当に楽しくなり、いつしかブレストゥファイヤが手放せなくなりました。
むしろ今では、焚き火中握りっぱなしです。

僕が焚き火をするときは、
- 火を育てる
- 調理の為に火加減を調整する
- 食事後は思う存分炎を楽しむ!
というルーティンがあるのですが、その作業を全てこの一本の火吹き棒で完結させることができるのです。
火かき棒として|薪や熾火を動かしやすい

長さが63cmあり、焚火台といい距離感をとりながら薪の位置を調整することができます。
実際に、使っていくと本当に絶妙な長さで使い心地が良いことを実感します。
火力を上げたいときは、勢い良く「フゥーーーッ!」と、逆に弱くしたいときは、短く「フッ!」といった様に吹くと、上手に火力をコントロールすることができます。
リフターとして|グローブなしで鍋蓋を持ち上げられる

先端にフックが取り付けられているので、ケトルや飯盒など調理に使用しているあらゆるものを引っ掛けて移動させることができます。
これが思いのほか便利なのです!
わざわざ耐熱手袋をはめる必要もなく、ケトルや飯盒はもちろん、グリルネット・スキレット・焚き火台のロストルまで、あらゆる調理道具をこの一本でコントロールできます。
ミニマリストにとっては、トングの代わりにもなる頼もしい存在です。
実際に火力を調整しながら、ステーキと魚を調理してみた!

焚き火をしながら調理をする場合には、微妙な火加減でその料理の出来具合が変わります。
例えば魚を焼く場合には、熾火でじっくりと時間をかけて焼いたり、肉厚のステーキを調理したい場合はある程度の火力が必要になる場合もあります。
その微妙な火加減調節の際にも、ブレストゥファイヤはとても便利です。



また、食後にゆっくりと焚き火を眺めながらリラックスしたい時や寒さを凌ぎたい時などは、炎を大きくしたりと簡単に炎を操ることができます。
自分だけのチルタイムに、愛着のある道具と過ごす夜は至福のひとときです。
便利よりも、焚き火本来の楽しみ方を教えてくれる道具

便利さよりも、楽しさを最優先。
ワクワクすることを忘れさせない、TAKIBISMのモノづくり精神が面白い。
大量生産で軽さや収納性を優先した道具とは違い、焚き火本来の楽しみかたを優先して完成した道具だからこそ、焚き火がもっと楽しくなります。
2人のプロフェッショナルが作り出す、TAKIBISM。
実際に使用してみると、その丈夫さから伝わる安心感と、なんでもできてしまう利便性に愛着が湧き、不思議な程にじわじわと「こだわりの魂」が感じられる道具です。



鉄職人が丁寧に作り上げた丈夫さや、経年劣化が楽しめる木目の持ち手部分。
その全てが愛着となり、きっと手放すことのできない道具になるでしょう。
TAKIBISMはアクセサリも充実!
ブレストゥファイヤは、別売りのパーツやアクセサリーが充実しているのも魅力の一つです!
タキビズム フライパンディッシュ
フライパンディッシュとの組み合わせは、TAKIBISMユーザーの間でも評判が高い。
僕が次に試したい道具の一つです!

ジョイントアクセサリ
その他、アクセサリ
BREATH TO FIRE レビューまとめ

いかがでしたか?
焚き火好きが、焚き火好きのために考えた道具。
そして、使い込むほどに自分だけの一本になっていく道具。
ブレストゥファイヤは、そんな一本を探している方に心からお勧めできる道具です。
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